弁護士田村裕一郎– Author –
弁護士歴20年超。四大事務所で培った訴訟対応力で、深刻な労働紛争や企業法務トラブルを解決。その知見を、トラブルを未然に防ぐ『予防法務』と『戦略法務』に転換します。
社労士の先生方との連携を重視し、社労士の先生方が築く盤石な労務管理を、法的紛争リスクの観点から補強。トラブル発生時の初動の誤りが致命傷になる前に、最高水準のリーガルサービスで迅速かつ的確に対応し、経営のあらゆる法的リスクから貴社を守ります。顧問先110社超の実績で、貴社の持続的成長をサポートします。
単なる法律論ではなく、貴社のビジネス実態に即した実践的な解決策を提示し、経営の頼れる相談相手として伴走します。
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その他
無料相談は、できますか。
【無料相談は、できます。】 当部門では、会社・法人の経営者からのお申し出に限り、初回30分につき無料にて法律相談をお受けいたします。但し、無料相談は、1社(グループ会社を含みます)につき、1回までです。なお、当部門の弁護士の稼働状況、案件の... -
顧問弁護士
顧問料は、いくらですか。
【顧問料は、5.5万円(税込み)です。】 顧問料は、原則として、5.5万円、11万円、16.5万円です。いずれも、税込みです。 -
顧問弁護士
地方の小さな会社ですが、相談できますか。
【地方の中小企業様でも、相談を承ります。】 最近は、IT化が進んでいます。そのためZoomなどを用いた会議や、クラウドサービスを利用した情報共有が可能です。そのため、特に不都合なく、地方の中小・零細企業様とのコミュニケーションが可能です。実際、... -
顧問弁護士
顧問弁護士のメリットは、何ですか。
【適切な解決策をスピーディーに提案】 企業は、労務問題、経営問題、法改正対応など、様々な(法的)リスクを抱えています。こういった問題に対し、顧問弁護士は、長期的関係を前提とした、適切かつ現実的な解決策を、スピーディに提案し、解決を目指しま... -
顧問弁護士
どの分野でも、依頼できますか?
【どのようなご相談も、承ります。】 当事務所は、顧問先様が、100社以上ありますので、契約書のチェック、債権回収、商標登録、登記など、様々なご相談をお受けし、対応しております。一部の専門的な内容(例:宇宙法など)を除き、対応可能ですので、お... -
全て
化学物質管理者義務化!などの改正【2024年4月施行】への企業の対応は?弁護士がわかりやすく解説します【前編】&【化学物質管理者】の選任義務化などの改正対応を弁護士が解説【2024年4月施行】【後編】
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ2024年3月号では、以下を解説します。 -
世界の裁判所
イギリス最高裁判所
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賃金
元の職場と異なる職場への復職命令は有効か?精神疾患による休職社員への対応【前編】&「適性のある職種はない」等の複数回の退職勧奨は違法?精神疾患による休職社員への対応【後編】
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2024年1月号では、以下を解説します。 -
個人情報保護法
退職社員から〇〇を守れ、メルマガ2023年12月号_No42_Vol.97
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2023年12月号では、以下を解説します。 -
就業規則
労働条件通知書改正【弁護士解説】「就業場所」の記載をどうすべきか?。労働条件明示ルールの改正への企業の対応は?【令和6年4月施行】
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2023年11月号では、以下を解説します。 -
労働時間
裁量労働制の改正【弁護士解説】企業の対応は?労使協定等フォーム変更が必要など【令和6年4月施行】
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2023年10月号では、以下を解説します。 -
就業規則
労働条件通知書改正【弁護士解説】雇用契約書フォーム変更が必要。労働条件明示ルールの改正への企業の対応は?【令和6年4月施行】
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2023年9月号では、以下を解説します。