弁護士田村裕一郎– Author –
弁護士歴20年超。四大事務所で培った訴訟対応力で、深刻な労働紛争や企業法務トラブルを解決。その知見を、トラブルを未然に防ぐ『予防法務』と『戦略法務』に転換します。
社労士の先生方との連携を重視し、社労士の先生方が築く盤石な労務管理を、法的紛争リスクの観点から補強。トラブル発生時の初動の誤りが致命傷になる前に、最高水準のリーガルサービスで迅速かつ的確に対応し、経営のあらゆる法的リスクから貴社を守ります。顧問先110社超の実績で、貴社の持続的成長をサポートします。
単なる法律論ではなく、貴社のビジネス実態に即した実践的な解決策を提示し、経営の頼れる相談相手として伴走します。
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非正規雇用
シフト制社員につき、シフトを大幅削減できるか?
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年10月号では、以下を解説します。 -
育児・介護休業法
パパの産休!育児・介護休業法の改正への使用者側の対応とは?
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年9月号では、以下を解説します。 -
就業規則
副業について、本業先がフレックス制度(1カ月)を採用し、副業先が通常の労働時間制を採用している場合、労働時間の通算は、どのように行うべきか。
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年8月号では、以下を解説します。 -
同一労働同一賃金
昼食手当に係る労働条件の相違は、労契法20条等に反するものではない、などとされた例など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年7月号では、以下を解説します。 -
就業規則
賃金を減額する就業規則の変更は、法人が極めて危機的な財政状況にあったとはいえないことなどから、無効とされた例など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年6月号では、以下を解説します。 -
賃金
歩合給(出来高)から時間外手当相当額を控除しても、有効とされた例など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年5月号では、以下を解説します。 -
労働者性
運転代行を業とする会社において業務を行っていた運転代行者について、労働者性が否定された例など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年4月号では、以下を解説します。 -
同一労働同一賃金
従業員の過労死について、会社の安全配慮義務違反が認められるとともに、取締役の任務懈怠につき、第1審の判断が覆され責任が認められた例など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年3月号では、以下を解説します。 -
賃金
定年後再雇用者の基本給の減額について、定年直前の基本給の60%を下回るのは、労契法20条違反にあたると判断された例など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年2月号では、以下を解説します。 -
TITセミナー
<開催終了>第4回:「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」
皆様 「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」に参加ご希望の場合、下記フォームよりお申し込みください。 -
同一労働同一賃金
大学夜間担当手当の不支給が、労契法20条等に違反しないとされた例
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2021年1月号では、以下を解説します。 -
就業規則
住宅手当につき、転居を伴う配転の有無に言及せず、不合理性を否定した事案など
はじめに 弁護士田村裕一郎です。 今回、TITメルマガ 2020年12月号では、以下を解説します。
