障害者雇用の統計データ

目次

第1 令和7年6月1日時点での障害者雇用状況の統計について

(1) 民間企業における現在の雇用状況について教えてください。

民間企業(常用労働者数が40.0人以上の企業:法定雇用率2.5%)に雇用されている障害者の数は704,610.0人で、前年より27,148.5人増加(対前年比4.0%増)し、22年連続で過去最高を更新しました。
また、雇用者のうち、身体障害者は373,914.5人(対前年比1.3%増)、知的障害者は162,153.5人(同2.8%増)、精神障害者は168,542.0人(同11.8%増)と、いずれも前年より増加し、特に精神障害者の伸び率が大きくなりました。
そして、実雇用率は、14年連続で過去最高(※)の2.41%(前年は2.41%)、法定雇用率達成企業の割合は46.0%(同46.0%)でした。

(引用元:令和7年 障害者雇用状況の集計結果 厚生労働省)

(2) 企業規模別の現在の障害者雇用の状況について教えてください。

企業規模別にみると、雇用されている障害者の数は、40.0~100人未満規模企業で81,287.5人(前年78,280.0人)、100~300人未満で127,623.5人(同124,637.0人)、300~500人未満で58,363.0人(同57,178.5人)、500~1,000人未満で76,557.5人(同76,515.5人)、1,000人以上で360,778.5人(同340,850.5人)と、全ての企業規模で前年より増加しました。

実雇用率は、40.0~100人未満で1.94%(前年は1.96%)、100~300人未満で2.18%(同2.19%)、300~500人未満で2.27%(同2.29%)、500~1,000人未満で2.41%(同2.48%)、1,000人以上で2.69%(同2.64%)と、1,000人以上規模の企業以外で前年より低下しました。
なお、1,000人以上規模の企業は、実雇用率が法定雇用率を上回っています。

法定雇用率達成企業の割合は、40.0~100人未満で44.7%(前年は44.3%)、100~300人未満で48.6%(同49.1%)、300~500人未満で40.3%(同41.1%)、500~1,000人未満で44.5%(同44.3%)、1,000人以上で57.5%(同54.7%)となり、100~300人未満、300~500人未満の企業規模で前年より低下しました。

(引用元:令和7年 障害者雇用状況の集計結果 厚生労働省)

(3) 産業別の現在の障害者雇用の状況について教えてください。

産業別にみると、雇用されている障害者の数は、「農、林、漁業」以外の業種で前年よりも増加しました。
産業別の実雇用率では、「医療、福祉」(3.02%)、「電気・ガス・熱供給・水道業」(2.54%)、「生活関連サービス業,娯楽業」(2.54%)、「複合サービス事業」(2.54%)が法定雇用率を上回っています。

また、令和7年の法定雇用率未達成企業は65,033社でした。そのうち、不足数が0.5人または1人である企業(1人不足企業)が、64.0%と過半数を占めています。
そして、障害者を1人も雇用していない企業(0人雇用企業)は37,262社であり、未達成企業に占める割合は、57.3%となっています。

(引用元:令和7年 障害者雇用状況の集計結果 厚生労働省)

第2 動画解説

動画解説に興味がある方は、こちらをご視聴ください。

第4 補足:参考情報

1、今後、新しい情報が入れば、アップデートしたいと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次