顧問弁護士のメリット・活用方法
1.すぐに相談
2.豊富な実績
3.労働法に強い
4.対外的表示としての「顧問弁護士」
5.英語対応可能(英文契約書対応可能)(顧問先様限定)
6.福利厚生としても可能
7.全ての専門家とのネットワーク
顧問契約の使い方・メリットに関してはこちらのPDFをご覧ください。
1.すぐに相談
所属弁護士9名。緊急時でも、電話やメールで、タイムリーな相談が、無料で、できます。緊急度が極めて高い場合、弁護士が貴社を直接訪問することも、無料で、行います。
2.豊富な実績
顧問先企業数、100社以上。上場会社様から中小零細企業様に至るまで、ありとあらゆる相談対応を行っております。内容も、契約書チェック、債権回収、クレーム対応、業法対応、労働問題対応など、全ての分野をカバー致します。
契約書作成や契約書チェックについては、約600種類以上の契約書サンプルを用いて、貴社に最適な契約書をご提供致します。
3.労働法に強い
昨今、労働問題が大きくクローズアップされています。労働問題対応で誤ると、企業の成長を大きく阻害することになります。
「顧問弁護士は、労働法に強い法律事務所にせよ。」
当事務所が、昔からご提案している、新しいカタチ、です。「労働法に強い」多湖・岩田・田村法律事務所【経営労務部門】であるからこそ、貴社を人財面からサポートします。
4.対外的表示としての「顧問弁護士」
近時のコンプライアンス重視の風潮からすれば、貴社が、銀行、クライアント、会員様、及び取引先等に対し、コンプライアンス重視の姿勢を示すことは、極めて重要な意味を持っています。貴社のHP、パンフレット等に、例えば
「当社顧問弁護士」
「田村裕一郎(日本国・ニューヨーク州弁護士、米国公認会計士(inactive))」
との記載を行うことにより、対外的信用力を強化することができます。
5.英語対応可能(英文契約書対応可能)
英語によるサポート(英文契約書チェック)も、可能です。いわゆる四大法律事務所と呼ばれる法律事務所で10年弱の経験を積んだ弁護士が英語によるサポート(英文契約書チェック)を致します(但し、顧問先様限定です。そのため、顧問先様以外の方からの英語によるご相談対応は致しかねます。)。
6.福利厚生としても可能
貴社の代表取締役、役員、従業員の個人的な法律問題(相続、交通事故、離婚、不動産問題など)も、顧問契約で対応可能です。
7.全ての専門家とのネットワーク
社労士、税理士、司法書士、弁理士など関連士業をご紹介します。紹介料はいただきません。