弁護士田村裕一郎– Author –
弁護士歴20年超。四大事務所で培った訴訟対応力で、深刻な労働紛争や企業法務トラブルを解決。その知見を、トラブルを未然に防ぐ『予防法務』と『戦略法務』に転換します。
社労士の先生方との連携を重視し、社労士の先生方が築く盤石な労務管理を、法的紛争リスクの観点から補強。トラブル発生時の初動の誤りが致命傷になる前に、最高水準のリーガルサービスで迅速かつ的確に対応し、経営のあらゆる法的リスクから貴社を守ります。顧問先110社超の実績で、貴社の持続的成長をサポートします。
単なる法律論ではなく、貴社のビジネス実態に即した実践的な解決策を提示し、経営の頼れる相談相手として伴走します。
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労働時間
変形労働時間制の落とし穴|無効で残業代約200万円?弁護士が実務を解説~1年単位の変形労働時間制の裁判例を題材として~
詳細はこちら(HP記事) ↓↓↓Youtube動画については、こちらをご視聴下さい。↓↓↓ https://youtu.be/67i9urIA-LE?si=Lmg18y11JE7XTAT_ -
その他
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運輸・物流
不当解雇通知のリスク|1000万円超の支払いと企業のNG対応3選
【】 社員を解雇してしばらくたったある日突然、元社員やその弁護士から、「不当解雇であり、無効です」との書面が届くことがあります。受け取った経営者の方は、すでに退職手続も済んでいるのに、今更何を言っているのかと驚きを感じることと存じます。... -
労働訴訟
【社労士先生へ】社労士法改正(2025年)の実務対応|弁護士との連携ポイントも解説
【【注目の法改正】<社労士法改正>】 弁護士田村裕一郎です。 本記事では、令和7年6月18日に可決成立した社労士法改正(2025年)を解説します。 また、社労士法改正を踏まえた「社労士と弁護士の連携」についても、コメントしています。今回の改正を契機... -
運輸・物流
【経営者様へ】残業代請求が届いたら?弁護士が教える「絶対やってはいけないNG対応」と「最初にすべきこと」
【第1 残業代請求が届いた経営者の方へ】 突然届いた残業代請求の内容証明郵便などの書面(以下、「請求書面」といいます。)に対し、経営者の皆様は、驚きと不安を感じられていることと存じます。 退職した労働者の場合、「今までお世話になりました... -
TITセミナー
2025年11月12日(水)開催第15回:TITセミナーオンライン版のお知らせ
皆様 次のとおり、第15回:TITセミナーのオンライン版を開催いたします。 -
TITセミナー
2026年2月18日(水)開催第16回:TITセミナーオンライン版のお知らせ
【開催要領】 皆様 次のとおり、第16回:TITセミナーのオンライン版を開催いたします。 <第16回:TITセミナー> 【日時】2026年2月18日(水) 14:00~14:45 【内容】「労働トラブル事例から学ぶ予防労務⑥」 【講師】弁護士田村裕一郎、弁護士古田裕子(各20... -
TITセミナー
TITセミナー情報一覧を更新しました
2026年2月18日第16回:「労働トラブル事例から学ぶ予防労務⑥」(オンライン開催)(担当弁護士:田村裕一郎・古田裕子) 2025年11月12日第15回:「労働トラブル事例から学ぶ予防労務⑤」(オンライン開催)(担当弁護士:田村裕一郎・飯島潤) 2025年8月20... -
外部セミナー
2025年11月20日(水) 労務行政セミナー開催のお知らせ(弁護士 田村裕一郎)
詳細はこちら -
外部セミナー
2025年10月29日(水)労務行政セミナー開催のお知らせ(弁護士 田村裕一郎)
詳細はこちら -
就業規則
【運送業者必見】その歩合給の定め、本当に適法?就業規則が招く「賃金未払い」裁判例と対策
【【注目の裁判例】<カプラー事件、東京地判令和7年3月27日>】 弁護士田村裕一郎です。 TITメルマガ2025年9月号では、【就業規則等ミス】により、会社が240万円超の支払を命じられた裁判例を踏まえ、会社はどうすべきか、を解説します。 今回は、運送業... -
運輸・物流
【ディー・アップ】社長のパワハラ問題<弁護士コメント>企業は、どうすべきか?【化粧品会社/D-UP社の1.5億円の支払いを踏まえて】
弁護士田村裕一郎です。 今、話題になっている、フジテレビ【新人アナ】容姿の会話の動画が炎上した問題について、コメントしたいと思います。
