<開催終了>第4回:「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」

目次

開催要領

皆様

「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」に参加ご希望の場合、下記フォームよりお申し込みください。
※申込フォームは全てご回答ください
①申込フォーム送信後、画面上に「申込内容の送信が完了いたしました。」とメッセージが表示されますのでご確認ください。メッセージの表示をもって、申込完了とさせていただきます。
②上記のメッセージが画面上に表示されない場合、送信できていません。
③当事務所より申込完了の旨のメールはお送りしておりませんので、ご了承ください。

★メルマガ読者でない方でも、ご参加いただけます。
★ただ、お申し込み後は、メルマガ読者(無料)、に自動登録されます。配信停止は、いつでも、可能です。
★なお、ご参加につきましては、社労士の方々に限ります。
★先着100名様とさせていただきます。

☆第4回TITセミナーオンデマンド版(動画配信)は終了いたしました。

<セミナー詳細>
日時:2021年1月20日(水) 13:30~15:00

方法:Zoom(オンラインセミナー)

テーマ:「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」

講師:
弁護士 田村裕一郎
弁護士 飯島潤
弁護士 黒田雄太

<疑問点などの窓口>
担当秘書:髙橋
メールアドレス:rt@tamura-law.com

(動画)配信のお知らせ

皆様

2021年1月20日(水)に、第4回TITセミナー「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」(講師:弁護士飯島潤、黒田雄太)のオンライン版を開催いたします。
ご希望の方は、申し込みフォームよりお申込みください。
※申込フォームは全てご回答ください
①申込フォーム送信後、画面上に「申込内容の送信が完了いたしました。」とメッセージが表示されますのでご確認ください。メッセージの表示をもって、申込完了とさせていただきます。

★申込フォーム送信後、自動返信にて当日視聴URLが送付されますので、ご確認の程よろしくお願いいたします。
送付が無い方は、事前にご連絡いただけますと幸いです。

②上記のメッセージが画面上に表示されない場合、送信できていません。
③当事務所より申込完了の旨のメールはお送りしておりませんので、ご了承ください。

★メルマガ読者でない方でも、ご参加いただけます。
★ただ、お申し込み後は、メルマガ読者(無料)、に自動登録されます。配信停止は、いつでも、可能です。
★なお、ご参加につきましては、社労士の方々に限ります
★先着100名様とさせていただきます。

☆第4回TITセミナーオンデマンド版(動画配信)(社労士先生限定)は終了いたしました。

>第4回TITセミナー(オンライン版)参加者の声はこちら

【テーマ】
社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-

【価格】
無料

【時間】
2021年1月20日(水) 13:30~15:00(約1時間30分)

【内容】
・「社労士のための組合(ユニオン)対応の実務-初動対応と事後対応-」

第1部 はじめに(担当:田村弁護士)

第2部 本セミナーのコンセプト(担当:黒田弁護士)
1 組合対応とは~炎上事例を踏まえて~
2 組合対応における社労士のリスクと役割

第3部 事例から考える組合対応(担当:黒田弁護士)
1 団体交渉申入書の受領から解決までの流れ
2 各ステージにおける対応-事例問題を通じて-
⑴ 交渉前(初動対応)
ア 事例問題の説明
➡解雇(雇止め)×残業代×ハラスメント
イ 経営者への助言に必要な基礎知識
(ア)団交申入書の受領から解決までの流れ
(イ)労働組合法(不当労働行為を中心に)
(ウ)議題別の対応及び対応上の注意点
i  解雇(雇止め)
ii  残業代
例:「債務承認」に注意
iii ハラスメント
ウ 第1回団体交渉までの段取り
(ア)応諾するかの決定
(イ)日程調整
(ウ)出席者
(エ)開催場所
(オ)資料開示
(カ)内部会議
⑵ 交渉中
⑶ 交渉後

第4部 解決後の社労士の役割(担当:飯島弁護士)
⑴ 他社での対応(組合がない場合)
⑵ 当該会社での対応(組合がある場合)
⑶ 頻出の問題点(例)
①就業規則変更の届出をしていなかった
②36協定を締結していなかった
③36協定締結の際の従業員代表の選出手続に問題があった
④明らかな過重労働が常態化していた
⑤賃金控除の労使協定を締結していなかった
⑥就業規則上、本来支払われるべき手当が支払われていなかった
⑦労働条件通知書を交付していなかった
⑧社会保険に未加入だった
⑨気づいたら無期転換権が発生していた
⑩LGBTの問題に対する意識が欠けていた
⑪求人と雇用契約書の内容が大幅に違っていた
⑫解雇手続きをしていなかった
⑬必要な懲戒事由が規定されていなかった
⑭退職後の競業避止義務についての誓約書をとっていなかった
⑮休職・復職規定の整備が十分でなかった等々

第5部 ウィズコロナ時代の特殊性への対応(担当:飯島弁護士)
1 オンライン団交
⑴ オンライン団交と団交拒否
⑵ 録画問題
⑶ 出席者の管理
⑷ 費用負担の問題
2 これから増加が予想される団交の議題
⑴ 解雇・整理解雇
⑵ 賃下げ・賞与カット
⑶ コロナ感染防止策
⑷ 休業手当
⑸ 同一労働同一賃金(特に中小企業)

第6部 TITにできること(担当:黒田弁護士)

第7部 終わりに(担当:田村弁護士)


【注意】動画のご視聴にあたって、以下の点にご留意いただけますと幸いです。
・第3部の2(2)「交渉中」、及び同(3)「交渉後」については、時間の関係上、解説を省略させていただいていること
・第4部及び第5部について、セミナーで使用したパワポレジュメ上の表記が、上記の表記と一部異なること(取り上げている項目は同じです)
・第5部の「今後、増加が予想される団交の議題」(パワポレジュメ上の表記)については、時間の関係上、解説を省略させていただいていること 

☆第4回TITセミナーオンデマンド版(動画配信)(社労士先生限定)は終了いたしました。

第4回TITセミナー(オンライン版)参加者の声はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次